CARVISTA

DAIHATSU OFFICIAL FACT CHECK · 3RD VS 4TH

タント LA600SとLA650Sの違い
3代目・4代目の見分け方

LA600Sは3代目、LA650Sは4代目の2WD代表型式です。2019年7月のフルモデルチェンジを境にした別世代で、前期・後期の違いではありません。

LOOK FIRST

まず2台の顔を見る

3代目ダイハツ タント LA600S X SA パールホワイトIIIの左前3/4画像
3代目 / 2013年登場

LA600S

標準タント X SA・660cc自然吸気・2WDの代表仕様。角を強めたヘッドランプと、大きな下部開口が目印です。

4代目ダイハツ タント LA650S X シャイニングホワイトパールの左前3/4画像
4代目 / 2019年登場

LA650S

標準タント X・660cc自然吸気・2WDの代表仕様。水平ガーニッシュと、すっきりした面構成が目印です。

FAST ANSWER

ランプとフロント中央の横ラインが最短の見分け方。LA600Sは角張ったランプと大きな下部開口、LA650Sは細長いランプと黒い水平ガーニッシュが特徴です。どちらも標準タントで、カスタム専用顔は比較に混ぜていません。

KEY DIFFERENCES

世代交代で変わったこと

GENERATION3代目
→ 4代目
2019年7月9日のフルモデルチェンジ。
FOUNDATIONDNGA
第1弾
4代目はプラットフォーム、CVT、エンジンを一新。

フロントデザイン

3代目は角を強めたランプと力強い下部開口。4代目は水平基調のガーニッシュと端正な面構成へ変化しました。

乗り降りと視界

4代目は床面を従来比16mm低くし、Aピラーも細くして乗降性と視界を改善。ミラクルオープンドアは継続採用です。

使い勝手

4代目は運転席ロングスライドなどを組み合わせた「ミラクルウォークスルーパッケージ」を導入しました。装備内容はグレードにより異なります。

安全・基本性能

4代目は次世代スマートアシストとDNGAの新設計を採用し、走る・曲がる・止まる基本性能も刷新しました。

SIZE & MODEL CODE

外寸は近く、基本設計が違う

比較項目LA600SLA650S
世代/発売3代目/2013年10月4代目/2019年7月
代表仕様X SA・NA・2WDX・NA・2WD
全長×全幅3,395×1,475 mm3,395×1,475 mm
全高1,750 mm1,755 mm
ホイールベース2,455 mm2,460 mm
駆動別の主な型式LA600S(2WD)
LA610S(4WD)
LA650S(2WD)
LA660S(4WD)

標準タントの代表2WD仕様で比較。装備・仕様により数値が異なる場合があります。型式名は世代名そのものではなく、駆動方式などを含む車両型式です。

USED CAR CHECK

中古車は外観→年式→型式で確認

1. 写真でフロントを見る

まずランプ、中央の水平ガーニッシュ、バンパー開口を比較します。カスタムは専用外装なので、標準車同士で判断してください。

2. 2019年7月を確認

2013年10月登場の3代目と、2019年7月9日登場の4代目が境目です。登録時期だけで迷う場合は車検証の型式へ進みます。

3. 車検証の型式で確定

2WDならLA600S/LA650S、4WDならLA610S/LA660Sが基本。販売店の表記だけでなく車検証での確認が確実です。

WHICH ONE?

どちらが向いている?

LA600S世代が向く人

購入費用を抑えながら、両側スライドドアを採用した3代目の使い勝手と必要装備のバランスを重視する人。

LA650S世代が向く人

DNGAの新しい基本設計、乗降性、視界、次世代スマートアシストなど、世代更新による進化を重視する人。

FACT CHECK

発売時期、世代、代表仕様、型式、主要変更は、ダイハツ公式 2013年発売資料、ダイハツ公式 2019年発売資料、ダイハツ公式デザイン資料で照合しています。

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