CARVISTA

IDENTIFICATION GUIDE · 60 SERIES HARRIER

HARRIER 60系
前期・後期の違い

3代目HARRIER(60系)は2017年6月8日のマイナーチェンジでフロントフェイスを刷新。ターボ追加や特別仕様の差を混ぜず、2.0L自然吸気ガソリン・2WDのPREMIUM系で年式固有の違いを比べます。

FAST ANSWER

丸型フォグ+横長開口なら前期、縦型ランプ+ワイド開口なら後期。ライトだけで迷う場合はバンパー左右を見るのが近道です。後期は縦型の灯火・加飾とシーケンシャルターンランプを採用します。

SAME ANGLE · DETAILED COMPARE

同じZSU60W・2.0Lガソリン・2WDで比べる

ボディカラーは両年式に公式設定されたホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉。後期に追加されたターボ車の専用メッシュグリルや専用ホイール、ハイブリッド、特別仕様車、用品装着車の差は前後期差に含めません。

HARRIER 60系 前期の左前3/4比較画像

前期 · 2013年12月2日発売〜2017年6月改良前

横長ロアグリルと丸型フォグの前期

比較基準は発売時のZSU60W PREMIUM Advanced Package・2.0Lガソリン・2WD。前期はバンパー中央の横長開口、独立した丸型フォグ、ヘッドランプ下辺に沿う細い灯火部が目印です。

  • 横長スリットを重ねたロアグリル
  • バンパー左右に独立した丸型フォグ
  • 下辺へ細く伸びる前期ヘッドランプ意匠
HARRIER 60系 後期の左前3/4比較画像

後期 · 2017年6月8日発売〜2020年6月

縦型ランプとワイド開口へ刷新した後期

比較条件を揃えたZSU60W PREMIUM・2.0Lガソリン・2WD。後期はマルチプロジェクター式LEDヘッドランプとシーケンシャルターンランプ、縦型のコーナー部、輪郭を広げたロア開口へ変わりました。

  • マルチプロジェクター式LEDと流れるターンランプ
  • バンパー左右に立つ縦型の灯火・加飾
  • 左右へ広がるロア開口と改められたバンパー

TIMELINE BRANCH

60系は2017年6月8日で分ける

2013.12.02

3代目60系を発売

ガソリン2WDはZSU60W、ガソリン4WDはZSU65W、ハイブリッドE-FourはAVU65Wです。

2013.12〜2017.06改良前

前期

横長の下部開口と丸型フォグを採用。比較車はPREMIUM Advanced Packageです。

2017.06.08

マイナーチェンジ

フロントフェイスと灯火類を変更し、シーケンシャルターンランプを採用。ターボ車も追加されました。

2017.06.08発売〜2020.06

後期

60系はToyota公式カタログ上で2020年6月まで。80系は同月17日に発売されました。

USED CAR CHECK

中古車写真で確認する3点

  1. バンパー左右丸型フォグが独立していれば前期、細い縦型の灯火・加飾なら後期です。
  2. ライトとロア開口後期はマルチプロジェクター式LEDとシーケンシャルターンランプ、左右へ広い下部開口を一組で確認します。
  3. 初度登録と型式ZSU60Wだけでは前後期を確定できません。2017年6月8日の改良時期、車検証、純正バンパーかどうかも照合してください。

2017 FACELIFT

灯火類とバンパー全体をまとめて判別

流れるターンランプを60系で採用

Toyota公式は、右左折時に16灯のLEDが内側から外側へ流れるシーケンシャルターンランプと、LEDコーナリングランプの設定を説明しています。静止画ではランプ内部と縦型コーナー部を確認します。

ターボ専用意匠と混同しない

2017年には2.0L直噴ターボも追加され、専用アッパー/ロアグリルと専用18インチホイールが設定されました。このページは自然吸気ガソリン車に固定し、それらを前後期共通の変更として扱っていません。

KEEP EXPLORING

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FACT CHECK

年式、型式、グレード、ボディカラーと変更内容は、Toyota公式 2013年発売資料、Toyota公式 2017年マイナーチェンジ資料、Toyota公式 2017年カタログ・主要諸元で確認しています。
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